会員さまへのお願い
私たちは、薬剤師の職域代表「本田あきこ」さんの支援活動を行っております。
本田あきこさんは、薬局・卸・製薬会社・薬剤師会の勤務を経て国政の場に挑戦する志を立てられました。本田さんは暖かな人柄ですが、熱い信念をもっておられます。
また、横浜で3年間勤務されておりましたので、神奈川県は第2の故郷です。
私たち薬剤師の声を国政に届け、人々の健康と私たちの未来を託したいと思います。
まずは「本田あきこ」の名前を覚えてください。そして支援者になってください。

●支援者名簿の記入について●
・会員さまには紹介者になって頂き、支援者を広げてください。
・紹介者欄には、会員さま自身のお名前を記入してください。
・まずは会員さまのご家族を記入してください。
・次にご友人、知人にお願いしてください。
・お礼のハガキが送付されるので正確な住所を記載してください。
・薬局住所の場合は薬局名をご記載ください。


『本田あきこ』プロフィール
  熊本出身。星薬科大卒。製薬会社、卸(アルフレッサ)、
  保険薬局(神奈川区慶成薬局3年間勤務)、
  熊本県薬剤師会、議員であった父親の秘書などを経験している。
                

《薬剤師議員が必要な理由》
 ・保険制度は法律で決められており、薬剤師の仕事は法律によって規制されます。
 ・その法律を作るのは国会です。
 ・薬剤師連盟の要望等を的確に主張する薬剤師議員がひとりでも多く必要です。
 ・薬剤師の要望をより多く政策・法律に反映できるのは薬剤師議員です。
 ・医師や歯科医師、看護師などに比べて薬剤師議員が少ない。
 ・限られた国の予算の中で、診療報酬(医師・歯科医師・看護師など)と調剤報酬を
  分け合っている。昨年の改定で、医科:歯科:調剤の比率1:1.1:0.3が守られたのは、
  薬剤師議員と日本薬剤師連盟が活動した成果であったがかなり厳しかった。
  今後、国会で発言できる薬剤師議員が少ないと維持することは難しいと予想されている。


※薬局でのポスター掲示をお願いいたします。
 ・薬剤師の先生、事務スタッフ、患者さまにも覚えて頂きましょう。


名簿記入用紙.pdf



ポスター.JPG